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6月はかなり前に出しておいて,こっちはまだ載せてなかった.
今週の金曜日までクラ館3Fで展示中.余裕ある方はどうぞ.
搬出手伝い行けません,ごめんなさい・・・.
タイトル「←Chronogical→」
▲外側:色が暗くなっているところは,実際は紙に穴が開いていて中のデザインの一部が見える仕掛け
▲内側:右上の扇形は後で穴を開ける部分.円切りカッター扱い難しい・・・
今回は「裏」ということで,かなり無茶なデザインに挑戦.
カレンダーの規定はA4サイズだったけど,
A3を二つ折りにしてもA4
という発想から,外側-内側の両方にデザインして,一部穴を開けるという形を思いついた.
あれ?つーか,これ,
クロノトリガーじゃね?
(ノ∀`)アチャー
所詮,デザインなんてオマージュですよね.分かります.
部屋の大掃除してて突然思った.
ヘタでいらない子でも一度記録しておこうかと.
今は,
(゚⊿゚)イラネ
って思っていても,かなり時間が経過した後に改めてみてみると,
(;・∀・)こんなんでしたっけ?
と思うことがある.
特に絵とか昔自分が作ったやつだと,
そこから改めて学ぶことも多くて新しく作るときに役に立つときもあったりする.
そう思いながらも,今まで描いた絵は,展覧会で飾った後扱いが放置プレイ.
掃除するまで存在自体ずっと忘れてた.
ということで,今回まとめて記録をとっておくことにする.
ケータイ画質な上,写真だとモノホンとかなり違う感じだけど,まあいいや.
▲2006年 - 何に出したか忘れたw - 鏡面 - F8
[もう少し拡大したやつ]
大学来てから初めて描いた絵.
ほとんど黒を使ってないので,雰囲気が絵本調.
中学校からブランクがあったので,テキトー感が漂う.
場所はエンレイソウ横の池.なんていう名前なんだっけ?
▲2006年 - これも 何に出したか忘れたwつかタイトルすら思い出せんしwww - F8
[もう少し拡大したやつ]
たしか2作目.
黒を使うことを覚えた.
建物がテキトー.
場所は確か実家近くのダム.
▲2006年 - 会展 - タイトル忘れた.どうせ思いつき - F8
[もう少し拡大したやつ]
会展用.
多分,このへんから研究室が忙しくなってきて,
絵を描くのに時間がとれなくなる.
バカみたいに黒を使ってみているので,最初のころとはだいぶ雰囲気が変わった.
遠近法はある程度できているような気はする.
でも,やっぱり建物テキトー.
このへんで建物を描くのが苦手な気がしてきた.
場所は,正門入ったあとの小さな橋の上.
そこから図書館側を見たときの風景.
▲2007年 - 会展 - タイトルなんだっけ?雪解け? - F8
[もう少し拡大したやつ]
確か,下絵はだいぶ前に描いたんだけど,ずっと色塗らないで会展直前になってしまい,
ほぼ,2日で無理矢理完成させたやつ.
いつも絵を描くときは,事前に写真に撮ったものを見ながら描くんだけど,
写真の方に雪があまりなかったので,
かなりの部分の雪は勝手に創作してそれっぽくした.
でも,創作なだけにそれなりに違和感あり.
あと,頑張ったけどやっぱり建物がクソ.
その上,一点透視的におかしいところがあって(´Д⊂ モウダメポ
場所は,エルムと理学部の間あたり.
▲2008年 - 記念展 - 裏手にある風景 - F8
[もう少し拡大したやつ]
建物リベンジを掲げ,あえて変なところを描いてみた実験的作品.
結果,少しは描き方を学んだ気がする.
ただ,下書きから完成まで3,4日は厳しかった.
塗りがまだ不十分だと思う.
中途半端に遠近させたのはやっぱりよくなかった.
場所は,お化けが出そうな廃校の学校・・・ではなくw
工学部図書館の廊下から出られる中庭(というか裏庭)的なところ.
この時期,この場所は工事していたので,昔に撮った写真を参考にしつつも,ディテールはほとんど創作.
多少想像力はついたかもね.
以上.
考えてみると水彩はF8でしか描いてなかったね.
最初からF6とか,気軽なサイズで描けばもっと楽なはずなのにな・・・今度そうする.
カレンダーのデザイン.
↑今回はA4サイズで.色はまだテキトー.
我が大学の美術部では,毎年展覧会に展示するものとして,シルクスクリーンでカレンダーを作っております.
1人1つの月(表紙・裏表紙も)を担当し,自由な発想でカレンダーを作るわけです.
で,忙しいにもかかわらず,自分は何故か表紙と6月担当に.
とりあえず,6月はなんとかできた( ´ー`)フゥー...
実際にシルクスクリーンをやるときは,
↑今回は手抜きで1版だから,デザイン全部だけど
こんな感じに着色させたい色ごとに白黒で印刷.
感光剤をシルクに塗って印刷した紙を置いておくと,
黒の部分だけ感光剤が固まらずにシルクの部分が残る.
そうやってできたのがシルクの型.
あとは,そこにインクを流し込んで,紙に色をつければいい.
そんなに難しいことはないんだけれど,
作業中は手は油だらけになるし,
1版する毎にシルクを綺麗にする必要があって
一人でやるにはかなりのハードワーク.
まあ,今回は枚数も少ないし,
サイズもA4だし,
1版だし,
・・・
手抜きしてサーセン.
・くさもち
・ボカロ廃大学院生
・βからのニコ厨
・もちろん非リア充
・ミクZ4 第二期個人スポンサー
【メール】
・negimochi.tabetai(゚Д゚)gmail.com
(゚Д゚)→@
【その他やってるもの】
・これは痛いピアプロ
・過去の遺産smart.fm
【作ったもの】
・製作に参加したDTX GDPメインサイト
で,実際に作ったIRページ
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