研究室生活のメモ・・・だった過去の遺産。移転先→http://negimochix2.blogspot.com/
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以前も書いたけど、OpenCV + Ubuntuの話。
参考になったサイト様:http://d.hatena.ne.jp/shokai/20090220/1235155743
でインストールとかw
楽になったもんだ。
とりあえず、上記のサイトの方法は、Ubuntu9.04では動作確認済み。
でも、これだと画像フォーマットとかffmpegが入ってないんで、事前に、
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参考になったサイト様:http://d.hatena.ne.jp/shokai/20090220/1235155743
sudo apt-get install libcv-dev sudo apt-get install libcvaux-dev sudo apt-get install libhighgui-dev sudo apt-get install opencv-doc
でインストールとかw
楽になったもんだ。
とりあえず、上記のサイトの方法は、Ubuntu9.04では動作確認済み。
でも、これだと画像フォーマットとかffmpegが入ってないんで、事前に、
sudo apt-get install ffmpeg sudo apt-get install libgtk2.0-dev sudo apt-get install libavcodec-dev sudo apt-get install libavformat-dev sudo apt-get install libjpeg62-dev sudo apt-get install libtiff4-dev sudo apt-get install libgif-devとしとけば、たぶん完ペキ。
することになりました.
つ´Д`)つタリー
ということで,Ubuntuでのセットアップメモ.
mousehouse - weblog
によると,
あれ?コンパイルが通らん.
でも,これは
で解決.ライブラリが足りなかっただけらしい.
これで,とりあえずコンパイルは通りましたとさ.
つ´Д`)つタリー
ということで,Ubuntuでのセットアップメモ.
mousehouse - weblog
によると,
$ sudo apt-get install freeglut3 freeglut3-dbg freeglut3-devの3つのパッケージでよいらしいが・・・
あれ?コンパイルが通らん.
/usr/bin/ld: cannot find -lXmu collect2: ld はステータス 1 で終了しました make: *** [linux] エラー 1
でも,これは
$ sudo apt-get install libxmu-dev
で解決.ライブラリが足りなかっただけらしい.
これで,とりあえずコンパイルは通りましたとさ.
記事上げておくの忘れてたw
前回のOpenCVのあと,この間作ったLSHのプログラムを走らせてみた.
実に華麗に動いてくれたので安心しますた.
でも,あれ?・・・Altキーが反応してなくねw
試しにxevで確認すると,
しょうがないので,以下を参考にキーマップを変更してみる.
http://d.hatena.ne.jp/higepon/20070421/1177119842
http://blog.goo.ne.jp/noriyo77/e/ab33fc1c6d522a6d3be200deff6189dd
まず,xevコマンドで変更したいキーコードを確認.
で,マップを変更するため,現在のマップをテキストファイルに落とす.
ちなみに,自分は,
編集したマップを適用する.
英数変換をMuhenkanに設定して終わり.
これで,Mac側の設定とほぼ一致して,幸せになりましたとさ.
前回のOpenCVのあと,この間作ったLSHのプログラムを走らせてみた.
実に華麗に動いてくれたので安心しますた.
でも,あれ?・・・Altキーが反応してなくねw
試しにxevで確認すると,
keycode 66 (keysym 0xffe9, Mode_switch)・・・Mode_switchってナンデスカ?
しょうがないので,以下を参考にキーマップを変更してみる.
http://d.hatena.ne.jp/higepon/20070421/1177119842
http://blog.goo.ne.jp/noriyo77/e/ab33fc1c6d522a6d3be200deff6189dd
まず,xevコマンドで変更したいキーコードを確認.
で,マップを変更するため,現在のマップをテキストファイルに落とす.
xmodmap -pke > ~/.xmodmapファイル構成は,
keycode キー番号 = セットするキータイプとなっているので,xevコマンドで調べた番号のキータイプを任意に変更.
ちなみに,自分は,
keycode 66 = Alt_LWindowsキーボードにあたる"無変換","カナかな"も設定してみた.
keycode 110 = Muhenkan
keycode 112 = Hiragana_Katakana
編集したマップを適用する.
xmodmap ~/.xmodmapさらに,起動時に自動的にコマンドを実行させる.
gedit /etc/X11/Xsession.d/52modmapとして,以下を記述.
xmodmap $HOME/.xmodmapAnthyにひらがな変換をHiragana_Katakana,
英数変換をMuhenkanに設定して終わり.
これで,Mac側の設定とほぼ一致して,幸せになりましたとさ.
今は読み込みぐらいにしか使ってないけどね.
前にもやったのにすっかり忘れてたのでメモ.
Ubuntuでは,基本的にここらに書いてある手順でおk.
http://www.imlab.sie.dendai.ac.jp/~odate/pukiwiki/index.php?OpenCV
http://dircweb.king.ac.uk/reason/opencv_cvs.php
ああ,前にもこんなページ見たような覚えが・・・.
まず,OpenCVに必要なパッケージを予めインストール.
自分が落としたパッケージはこれ.
ここでOpenCVのソースopencv-1.0.0.tar.gzをDL,解凍.あとは,そのディレクトリ内で,
お試しとして,/usr/local/share/opencv/samples/c/にサンプルファイルがある.
文句も言われず,./kmeansとかが動けばおk.
前にもやったのにすっかり忘れてたのでメモ.
Ubuntuでは,基本的にここらに書いてある手順でおk.
http://www.imlab.sie.dendai.ac.jp/~odate/pukiwiki/index.php?OpenCV
http://dircweb.king.ac.uk/reason/opencv_cvs.php
ああ,前にもこんなページ見たような覚えが・・・.
まず,OpenCVに必要なパッケージを予めインストール.
自分が落としたパッケージはこれ.
・gcc, g++ ・ffmpeg ・libgtk2.0-dev ・libavcodec-dev ・libavformat-dev ・libjpeg62-dev ・libtiff4-devUbuntuはC,C++コンパイラすら初期パッケージに入ってないからねw
ここでOpenCVのソースopencv-1.0.0.tar.gzをDL,解凍.あとは,そのディレクトリ内で,
./configure make sudo make install終了.
お試しとして,/usr/local/share/opencv/samples/c/にサンプルファイルがある.
sudo sh build-all.shで全サンプルをコンパイル.
文句も言われず,./kmeansとかが動けばおk.
とりあえず,VNCからFreeNXへ以降しましょう.
Gigazineにつられますた.
どうやら,解像度を自由に変更することも可能.
しかも,全OSサポート(゚∀゚)キタコレ!!
Ubuntuでは専用リポジトリがあるので,それを追加してインストールすれば良いらしい.
あれ?・・・Ubuntu8.04は・・・
はい.ありませんと.
しかたなく,NOMACHINE社のNX Free Edition,Linux版のdebファイル(client, node, server)をDL.
サーバ側なのにclientなんているんだろうか?
ついでに,クライアント側(Mac)のclientもDL.
Macなのでインストールは簡単.
ここから先は,他のサイト情報と微妙にディレクトリ構成が違ったり,
操作が違っていて困った.
まずDSAキーの登録.
nxclientを立ち上げて,
Configure... => Generalタブ => Key... => Import
でキーファイルを登録.
Ubuntuの解説サイトでは,これについていっさい書かれていないサイトがあったりする.
他にも,キーファイルの場所違ったりとかo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
あとはGeneralにある必要な項目を入力または選択.
ヤタ━━━━━━ヽ(゚∀゚)ノ ━━━━━━!!!!
あれ・・・おかしいな.できないよ.
日本語入力.
追加設定.
サーバ側で以下のファイルを作成.
以上!分かれば簡単なものでした.
微妙に内容違うけど参考にしたブログ.
http://ubuntu.livedoor.biz/archives/64622541.html
そこでは,nxserverコマンドでユーザ追加とかしてるけど,
うちのUbuntuさんは必要なかったよ.
というか,インストールしても
そんなコマンド使えなかったよ('A`)
それにしても,これ,使い心地とても良いですよ.
キーボードもマウスもほとんどラグがないし,
起動してから,自由にウインドウ変えて解像度変更できるし.
しかも,なんと!
Macキーボードとのキーバインドが!解決されている!
FreeNX.あなたが神か.
ちなみに,VNCはすでにログイン済みのアカウントをリモートするけど,
FreeNXはログインをクライアント側で管理してるので,
複数ユーザで同時ログイン可能.
感覚的には,VMWare使ってるのとほとんど変わりないくらい.
なのに,ssh的なリモートw
さすがはネ申
Gigazineにつられますた.
どうやら,解像度を自由に変更することも可能.
しかも,全OSサポート(゚∀゚)キタコレ!!
Ubuntuでは専用リポジトリがあるので,それを追加してインストールすれば良いらしい.
あれ?・・・Ubuntu8.04は・・・
はい.ありませんと.
しかたなく,NOMACHINE社のNX Free Edition,Linux版のdebファイル(client, node, server)をDL.
(サーバ側) sudo dpkg -i nxclient_3.2.0-9_x86_64.deb sudo dpkg -i nxnode_3.2.0-10_x86_64.deb sudo dpkg -i nxserver_3.2.0-13_x86_64.debこの順番でインストールしないといけないという情報あり.
サーバ側なのにclientなんているんだろうか?
ついでに,クライアント側(Mac)のclientもDL.
Macなのでインストールは簡単.
ここから先は,他のサイト情報と微妙にディレクトリ構成が違ったり,
操作が違っていて困った.
まずDSAキーの登録.
(サーバ側) /usr/NX/share/keys/server.id_dsa.keyをクライアント側にcspとか,USBメモリで渡す.
nxclientを立ち上げて,
Configure... => Generalタブ => Key... => Import
でキーファイルを登録.
Ubuntuの解説サイトでは,これについていっさい書かれていないサイトがあったりする.
他にも,キーファイルの場所違ったりとかo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
あとはGeneralにある必要な項目を入力または選択.
・Server - Host : IPを入力 ・Desktop : Unix, GNOME, LANを選択 ・Display : 自由にサイズを指定あとは,サーバ側のユーザ,パスワードを入力してLogin!
ヤタ━━━━━━ヽ(゚∀゚)ノ ━━━━━━!!!!
あれ・・・おかしいな.できないよ.
日本語入力.
追加設定.
サーバ側で以下のファイルを作成.
(ファイル名はGNOME.sh) #!/bin/bash export LC_CTYPE=ja_JP.utf8 export XMODIFIERS=@im=SCIM export QT_IM_MODULE=scim-bridge export GTK_IM_MODULE=scim-bridge export USE_XOPENIM=t /usr/bin/scim -d & /usr/bin/dbus-launch --exit-with-session gnome-session/usr/NX/bin/に移動し権限変更.
sudo mv GNOME.sh /usr/NX/bin/ sudo chmod 755 /usr/NX/bin/*.shさらに,/usr/NX/etc/node.cfgを以下のように編集.
(変更前) CommandStartGnome="/usr/bin/dbus-launch --exit-with-session gnome-session" (変更後) CommandStartGnome="/usr/NX/bin/GNOME.sh"変更後.再起動して確認.
以上!分かれば簡単なものでした.
微妙に内容違うけど参考にしたブログ.
http://ubuntu.livedoor.biz/archives/64622541.html
そこでは,nxserverコマンドでユーザ追加とかしてるけど,
うちのUbuntuさんは必要なかったよ.
というか,インストールしても
そんなコマンド使えなかったよ('A`)
それにしても,これ,使い心地とても良いですよ.
キーボードもマウスもほとんどラグがないし,
起動してから,自由にウインドウ変えて解像度変更できるし.
しかも,なんと!
Macキーボードとのキーバインドが!解決されている!
FreeNX.あなたが神か.
ちなみに,VNCはすでにログイン済みのアカウントをリモートするけど,
FreeNXはログインをクライアント側で管理してるので,
複数ユーザで同時ログイン可能.
感覚的には,VMWare使ってるのとほとんど変わりないくらい.
なのに,ssh的なリモートw
さすがはネ申
研究室の我がパソコンの構成は,メインがMacなんだけど,
性能的な問題,いまさらUNIX環境をMacに整えるのがめんどうという問題wがあるので,
プログラムの実行とかはVNCでリモートしてUbuntuさんにやらせている.
そして,Ubuntuさん自体は何故か2台ある.
つーか,旧マシンから新マシンに以降できてないだけ.
先週はプログラムは旧マシンにやらせて,ゼミ資料は新マシンで書いてました.
でも,VNCは速度が微妙だし,再起動の度にディスプレイをつないでないと,
解像度が強制的に変わってしまう.
sshでいいじゃない.
まあ,いいんだけどね.結果の閲覧とかしたいしさ.
Mac側の解像度が高いせいか,sshでXを飛ばすと文字が小さすぎるし.
旧マシンから新マシンの以降もできておらず,先週死にながらゼミ資料書いてたときは大変だった.
ということで,この土日でどうにかしますよ.この環境.
性能的な問題,いまさらUNIX環境をMacに整えるのがめんどうという問題wがあるので,
プログラムの実行とかはVNCでリモートしてUbuntuさんにやらせている.
そして,Ubuntuさん自体は何故か2台ある.
つーか,旧マシンから新マシンに以降できてないだけ.
先週はプログラムは旧マシンにやらせて,ゼミ資料は新マシンで書いてました.
でも,VNCは速度が微妙だし,再起動の度にディスプレイをつないでないと,
解像度が強制的に変わってしまう.
sshでいいじゃない.
まあ,いいんだけどね.結果の閲覧とかしたいしさ.
Mac側の解像度が高いせいか,sshでXを飛ばすと文字が小さすぎるし.
旧マシンから新マシンの以降もできておらず,先週死にながらゼミ資料書いてたときは大変だった.
ということで,この土日でどうにかしますよ.この環境.